今日学んだこと
宋世羅さんのyoutube 他人への投資
この人は投資は当たったとき、一番リターンが大きいのが他人への投資と思っている。
よく会社員時代に後輩へおごっていた。
人と人の付き合いで大きく返ってくる。
失敗もある。その失敗として学んだことは自分の目利きが悪かった。
テイカーだったのだろう。
銘柄選びが悪かった。
でもその失敗は経験値として積みあがる。
でも他人への投資は当たった時のリターンが大きい。
格上の相手と接するとギブ合戦になる。
でもそれが格上の相手は素でやっている。
早い段階で他人への投資の成功と失敗を経験した方がいいよ。
という内容であった。
失敗に関して
その相手はテイカーだったのではないか。
でもそれはテイカーかどうかは試してみないとわからない。
上記がまとめっているかメモなんですが、また後日編集したいと思います。
ギブアンドテイクに関しては、アダムグラントのTEDの動画が面白いですし、本も興味深いと思います。
実際テイカーは身の回りにいます。接しているとわかるのでもう距離を置くようになりました笑
自分はマッチャー(なんかしてくれると、なんかしてあげるよって人)な気がしてなりませんが、どうにかギバー(めちゃ与える人)になりたいと思っています。
TED日本語 - アダム・グラント: 「与える人」と「奪う人」 ― あなたはどっち? | デジタルキャスト
どんな職場にも、ギバー(与える人)、テイカー(奪う人)、マッチャー(損得のバランスを取る人)という3種類の人々が存在するといいます。組織心理学者アダム・グラントが、この3種類の特性について詳しく解説。与え合う文化を育て、利己的な社員が過剰に利を得ることを未然に防ぐ、シンプルな対策法を提案します。
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